No.001 ファミリーコンピュータ (任天堂)
・1983年発売
・累計出荷台数約6200万台
・2003年生産終了
もはや説明不要の日本が生んだ世界に誇る名品でしょう
これのおかげで僕の視力は加速度的に低下していきました(ちなみになぜか僕の兄はファミコンを始めて視力0.1から1.0になりました)
当時の過熱ぶりっつったらそりゃもう凄くて、学校から帰ったら勉強しないどころか飯も食わずに一心不乱に画面の前でピコピコやってるもんだから、親もぶちぎれてケーブルごとひっこぬいて窓からファミコンぶん投げられるほどのフィーバーぶりでした
ちょっと触ればすぐバグり、セーブ機能なんか当てにならず、クリア不可能なゲームがたくさんありました
クソゲーも氾濫し放だいでこんなの売ってもいいのかよ的なゲームも数知れず・・・
しかしそんな試行錯誤があったからこそ、マリオブラザーズ、ドラクエ、FFなどの名作も生まれたのでしょう
今も時々押入れから引っ張り出してきて昔を思い出しながらピコピコやったりしてます
・1983年発売
・累計出荷台数約6200万台
・2003年生産終了
もはや説明不要の日本が生んだ世界に誇る名品でしょう
これのおかげで僕の視力は加速度的に低下していきました(ちなみになぜか僕の兄はファミコンを始めて視力0.1から1.0になりました)
当時の過熱ぶりっつったらそりゃもう凄くて、学校から帰ったら勉強しないどころか飯も食わずに一心不乱に画面の前でピコピコやってるもんだから、親もぶちぎれてケーブルごとひっこぬいて窓からファミコンぶん投げられるほどのフィーバーぶりでした
ちょっと触ればすぐバグり、セーブ機能なんか当てにならず、クリア不可能なゲームがたくさんありました
クソゲーも氾濫し放だいでこんなの売ってもいいのかよ的なゲームも数知れず・・・
しかしそんな試行錯誤があったからこそ、マリオブラザーズ、ドラクエ、FFなどの名作も生まれたのでしょう
今も時々押入れから引っ張り出してきて昔を思い出しながらピコピコやったりしてます